ベネスエラ・ダシルバ
出典: Suzutayu's「べネズエラの政治」
Venezuela Portuguesa Da Silva Isquierdo
2006年大統領選挙の候補。当選の見込みはもとよりなく、めだった選挙活動はしなかった。新社会秩序(Nuevo Orden Social) という団体も聞かない。
相互的民主主義(democracia interactiva)を唱え、社会政策に技術的改善を約束した。実質的に、ウゴ・チャベスの政策の多くを継承するもので、それに改良を加えることを目指した。選挙では約4000票を獲得し、0.03%で4位になった。
政治評論家のアルベルト・ガリドは、彼女はチャベス派と通じた見せ掛けの候補ではないか、と言う。野党が選挙をボイコットしたときにも、一応選挙が実施されるように、あらかじめ受け皿を用意したのではないか、というのである。[1] そうかもしれない。そうでないかもしれない。どちらにせよ重要でないことは確かだ。
- [1] - BBC NEWS, 2006/10/03, "New life for Venezuela Opposition?".
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